経済学研究科は、明治学院大学大学院の「課程修了の認定・学位授与に関する方針(ディプロマポリシー)」に基づき、経済学研究科および各専攻の「人材養成上の目的・教育目標」に沿った人聞を育成するため、所定の期間在学して所定の単位を修得するとともに、研究科各専攻の領域において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけ、学位論文(または特定の課題についての研究の成果)の審査および試験に合格することを課程修了認定と学位授与の要件とする。

 

 課程修了認定と学位授与の要件は、次のとおりである。

 

「博士前期課程」
1 カリキュラムに則って科目履修をし、基準となる単位数を修得するとともに、研究指導を受け、修士論文の提出および最終審査、ならびに最終口述試験に合格すること。
2 制度および理論ならびに応用研究など幅広い知識を修得し、専攻分野での研究能力や、高度で専門的な職業能力を有していること。

 

「博士後期課程」
1 各専攻のカリキュラムに則って科目履修をし、基準となる単位数以上を修得するとともに、特殊研究指導を受け、博士論文の提出および最終審査、ならびに最終口述試験に合格すること 。
2 深奥なる学術理論や制度などを修得し、研究者として自立して活動でき、また高度な専門職業人に必要な学識を有すること。

 

◆経済学専攻
「博士前期課程」
本課程に2年以上在籍して所定の単位(30単位)を修得するとともに、研究指導を受け、修士論文の提出および最終審査、ならびに最終口述試験に合格した者に、修士(経済学)の学位が授与される。本専攻の修了者には、制度および理論ならびに応用研究など幅広い知識を修得させ、各専攻分野での研究能力や、高度で専門的な職業能力を身につけており、次のいずれかの能力を有している。
1 高度に理論的な分析と現象面での問題解決能力を有する研究者を目指して博士課程後期課程に進学できる能力
2 企業や政府部門などで経済分析者や指導者などとして活躍できる能力

 

「博士後期課程」
本課程に3年以上在籍して基準となる単位数(16単位)を修得するとともに、特殊研究指導を受け、博士論文の提出および最終審査、ならびに最終口述試験に合格した者に、博士(経済学)の学位を授与する。本課程の修了者はすべて、修士課程または博士前期課程で習得した知的基盤の上に、さらに深い学識と深い専門分野における高度な学術的探究力を身につけており、次のいずれかの能力を有している。
1 高度に理論的な分析と現象面での問題解決の能力
2 自立した研究者として活躍できる能力

 

◆経営学専攻
「博士後期課程」
本課程に3年以上在籍して所定の単位(8単位)を修得するとともに、研究論文指導を受けたうえで博士論文を提出し、その審査に合格した者に、博士(経営学)の学位を授与する。本課程の修了者はすべて、修士課程または博士前期課程で習得した知的基盤の上に、さらに深い学識と深い専門分野における高度な学術的探究力を身につけており、次のいずれかの能力を有している。
1 高度に理論的な分析と現象面での問題解決の能力
2 自立した研究者として活躍できる能力